TClock Light バージョン履歴

TClock Light のバージョン履歴をアーカイブ同梱の readme.txt 等から抜粋。本家最終バイナリ版 tclocklight-040702-3 以降について記述。TClock Light の場合、時系列順に必ずしも以前のバージョンを継承していないことに注意。

K.Takata Ver.(kt版)以外のバージョンを青地で表記。それらにおける変更点については概ねkt版のカスタマイズ版で徐々に反映されているため、マージされたkt版のバージョンを[]囲みで表記。

kt120104 以降のkt版履歴は、https://github.com/k-takata/TClockLight/releases に記載あり。

ピックアップ

tclocklight-kt120104
2012/01/04 更新休止へ向けた不具合修正バージョン。以前のソースを GitHub に掲載。氏の Twitter によると windows 8 Technical Preview 版 にて kt120104 が動作した模様。
tclocklight-kt100204
2010/02/07 Windows 7 での動作が確認される。カスタマイズ版では各改造版で拡張された機能が一部取り込んであるが、ツールチップの拡張・アナログ時計・影・縁取りは取り込んでいない(カスタマイズ版の利用には 7z形式ファイル への知識が必要)
tclocklight-080409
2009/04/09 kt版を継承した改造版。メモリ2G超対応に関して TClock2ch は tclock-071230-analog 以降で w2k 未満を切り捨てたのに対し、TClock Light は動的に分岐して(ただしkt版以降 - 参考1 / 参考2)対応していることは興味深い。
公開時の該当コメントは TClock Lightスレッド@別館 part1 27-28
tclocklight-050716
2005/07/16 それまでの各種改造版から不具合の解消・機能の追加を施したバージョン。
公開時の該当コメントは TClock Lightスレッド@別館 part1 11
tclocklight-040905
2004/09/05 本家最終ソース版(ソースのみの配布)
公開時の該当コメントは TClock Light開発中 2004-09-05 フォーカス問題、ツールチップ拡張(Internet Archive)
tclocklight-040702-3
2004/09/08 本家最終バイナリ版。
公開時の該当コメントは TClock Light開発中 2004-09-08 清書済み版の修正(Internet Archive)

TClock Light系 各バージョン相関図(.svg形式)

http://k-takata.o.oo7.jp/diary/2009-08.html#23a より引用。なお、K.Takata氏より引用・改変許諾済

2012年

01/04(kt120104)
・Vista/7 で、音量の書式を使った際に、実際より 1 小さい値が表示される場合があるのを修正。
・日付が変わる際、毎秒表示更新を行うフラグを off にしていたのを修正。
・x64 版のインストール方法の詳細を追記。
・NTP の設定方法の記載を、wiki@nothing の記事を参照するように変更。
・Windows SDK 7.1 による x64 ビルドに対応。
・tclock.exe 起動時に lang ディレクトリが見つからない場合はメッセージを表示するように変更。
・SNTP のログに年の表示を追加。

2010年

02/07(kt100204)
tclocklight-050716 の修正を一部取り込む。
- フォントサイズを3の倍数でない数にすると本来より小さく表示されるのを修正
・Windows 7 での動作を確認。
・Vista/7 でカレンダーが表示された状態で、再度時計を左クリックすると、一度カレンダーが消えてから再度表示されるのを修正。

2009年

09/26(kt090926)
・Vista で C:\Program Files 以下にインストールした場合など、tclock.ini に設定を書き込めなかった場合に、エラーメッセージを表示するように修正。(ただし今回は、tclock.exe のみの対応。)
09/23(kt090923)
tclocklight-unofficial-060502 の変更を一部取り込む。
- キュ!機能を少し変更。タスクバーがどの位置にあっても、タスクバーに重なった窓を押し戻す機能に。
・ウィンドウ移動に使う API を SetWindowPos() に統一。
09/06(kt090906)
・Vista でネットワーク送受信量の拡張書式を使うと、実際の転送量よりも大きい数値が表示されるのを修正。
・ネットワーク送受信量に、無線 LAN の送受信量を含めるように修正。
08/22(kt090822)
・時計ウィンドウにフォーカスがあるときに、アプリケーションキーを押してメニューを出すと、変な位置に表示されるのを修正。
・隠しウィンドウのウィンドウスタイルを WS_DISABLED に変更。(環境によってはさらなる省メモリ化。)
07/29(kt090729)
・時刻合わせの設定画面を表示中に tcsntp /silent を実行した場合でも、時刻合わせが行われるように変更。
・Vista では、時刻合わせの設定画面の「今すぐ同期」ボタンにシールドアイコンが表示されるように変更。(ボタンを押すと、昇格ダイアログが表示され、許可した場合には時刻合わせが行われる。)
・x64 で CPU 使用率の拡張書式が使えなかったのを修正。
07/27(kt090727)
・XP で「タスクバーにアイコンのみを表示」設定を使えるようにする条件を間違えていたのを修正。(タスクバーボタンのグループ化ではなく、「タスクバーボタンをスライドする」を off にしたときに使えるように修正。)
・Vista で Aero と互換のないソフトを使うことで、一時的に Aero がオフになった場合に、文字がちらつくのを修正。
07/23(kt090723)
・デスクトップアイコンに関する機能を有効化したときに、更新間隔に合わせてデスクトップアイコンがちらついていたのを修正。
07/19(kt090719)
・メッセージ専用ウィンドウを使うと、「レジューム時に実行」が機能しなくなる(=WM_POWERBROADCAST を受け取れなくなる)ことが判明したため、元に戻した。
・Vista で C:\Program Files 以下にインストールした場合の制限事項を追記。
07/18(kt090718)
・「TClock Light 時刻合わせ精度向上版」および tclocklight-050716 の tcsntp 関連の修正をマージ、さらに独自に精度向上。
- Distantland 版では RFC 1769(最新は RFC 4330)に従って、パケットの往復時間を考慮して時刻合わせをするように修正。
- 050716 版では Distantland 版 を Borland C++ でコンパイルできるようにするため、インラインアセンブラ部分を C に修正。(修正の過程で、0.1% 程度の計算誤差が含まれていた模様。)
- いずれの版も GetSystemTimeAsFileTime() の精度については全く考慮していなかったため、考慮するように修正。
(GetSystemTimeAsFileTime() は、XP 以前では、たいていの場合 15ms 程度の分解能しかないため、tcsntp を使って時刻合わせをした直後に、再度 tcsntp を実行しても 15ms 程度のずれが出る場合があった。なお、Vista 以降では分解能は 1ms に向上している模様。)
・権限がない状態で、tcsntp を使って時刻合わせをしようとした場合に、ログにエラーの原因を残すように修正。
07/12(kt090712)
・DWM 使用有無のチェックを簡略化。
・format-kt.txt 追加。
・XP でタスクバーボタンをグループ化しないようにした場合、「タスクバーにアイコンのみを表示」設定を有効にできるように変更。
・Win2k 以降では、メッセージ専用ウィンドウを使うことで、メモリ消費量削減。
・Vista でスタートボタンを隠せるように変更。
07/08(kt090708)
・XP などで文字色の初期値が正しく設定されない場合があったのを修正。
・Vista でも音量関連機能が使えるように修正。
・x64 でメモリ関連の書式が動かなかったのを修正。
・メモリ使用率の計算がバグっていたのを修正。
・メモリ関連の書式で小数部を扱えるように変更。
・メモリ関連の書式に GB 単位の書式を追加。
07/04(kt090704)
tclocklight-050716 の修正をいくつか取り込む。
- WinXP SP2でモニターOFFが使えないかもしれないのを修正したかも
・他の改造版による機能拡張をソースレベルで組み込み。
config.h を修正してコンパイルすることで、各機能を個別に有効化/無効化できるようにした。
・機能の有効化/無効化対応の都合上、プロパティ画面のページ順序を一部入れ替え。
(低スペックマシンで文字がちらつく場合があったため。)
06/28(kt090628)
・Vista Aero 不使用時の文字描画方式を以前のものに戻した。
(低スペックマシンで文字がちらつく場合があったため。)
06/27(kt090627)
・Vista でメイリオなどを使ったときに文字がにじむのを修正。
・Vista でデフォルトフォントとしてメイリオを取得できるように修正。
・x64 対応の修正漏れがあったため修正。(sntp.c L53 / int → SOCKET)
・x64 に正式に対応。
・DLL のベースアドレスを設定。(0x66040000 または 0x60066040000)
・コンパイル方法に関する修正
- x64 コンパイル時の作業/出力ディレクトリを、x86 とは別にした。
- x64 コンパイル時も NODEFAULTLIB でファイルサイズを小さくできるようにした。
- VC2005 以降を使ったときに出る、セキュリティが弱い関数に対する警告を抑制した。(_CRT_SECURE_NO_WARNINGS)

2008年

04/09(tclocklight-080409)
・メモリ2G表示制限の修正
・マウスボタンに、「ホイール+方向」、「ホイール+方向」を追加
・マウス機能に、「ミュート」「ボリューム設定」「ボリューム増減」を追加。
・ボリューム増減時、tooltip表示を可能に変更
・プロパティ>その他>デスクトップSmallアイコン表示/透過選択を追加。
04/03(tclocklight-080403)
・マウス操作での、モニターOFF/スクリーンセイバーを有効と、細かなfix
03/21(tclocklight-080321) - Based on tclocklight-kt071229
・ボリューム操作、デスクトップSmallアイコン表示、音量、メモリ、バッテリー関連を追加

2007年

12/29(kt071229)
・X64 対応修正その2。DialogProc の戻り値を BOOL から INT_PTR に修正。
12/23(kt071223)
・Vista のカレンダー表示に対応。(コマンド番号 134 を使用)
・リンカオプションで /WS:AGGRESSIVE を指定することで、メモリ使用量を削減。
(tclock.exe のみ)
tclocklight-040702-3-amd64 を参考に、X64 用にコンパイルできるように修正。
動作は未確認。
(新しい PSDK を入れていない VC6 でもコンパイルできるように対策済み。)
tclocklight-050716 の修正をいくつか取り込む。
- アラームの書式でうっかり0時間おきや0分おきにすると無限ループになるのを修正
- WinXP以外で背景色1のチェックを外すと表示がおかしくなるのを修正
- 書式Yの値が10の累乗の時、1桁表示されないのを修正
- TransparentBlt()をWin98では使わないように修正(リソースリークするらしい)
- 数字を入力するべきエディットボックスは数字以外入力できないように修正
- アラームの曜日の設定の表示を修正
03/21(kt070321)
・ログ表示改善。
ログファイルサイズが 2KB に満たないときは、ファイルの先頭から表示するように修正。(今までは、行単位で表示されるようにするために、最初の改行までは必ず読み飛ばしていた。そのため先頭行が表示されなかった。)
・メモリ消費量削減機能の修正。
DisableIME() で FreeLibrary() が実行されない可能性があったのを修正。
・XP でテーマ変更時の動作の修正。
・時刻合わせ精度向上版の組み込みをやめた。
(実行エラーが発生することがあったため。)

2006年

05/02(tclocklight-unofficial-060502)
・書式に「VOL」「VMT」追加。従来の「VL」はMute時に0になっていたが、「VOL」はMute時にもMute前のボリュームを表示します。「VMT」は「AD」と同様、『VMT(通常|Mute)』という感じで。
・060418の音量更新時にツールチップ更新はとりあえず残してあります。
04/17(tclocklight-unofficial-060417)
・CPU使用率の取得になんらかの原因で失敗すると、「4294967295%」と表示され、時計の幅が広がってしまうのを修正。
04/12(tclocklight-unofficial-060412)
・アナログ時計の上下位置をマイナスにするとアナログ時計が消える問題を修正。
04/11(tclocklight-unofficial-060411)
・「TClockのプロパティ」で、コマンドラインオプションが無いときに前回の選択ページ位置が復元されない問題を修正。
04/10(tclocklight-unofficial-060410)
・右クリメニューにアラーム追加。tcprop.exeに/pageオプションとして実装した。
・昨日追加したAD書式を変更。『AD(DC|AC|充電中)』にしてみました。昨日のままの書式だと充電中に文字が消えてしまうので、充電中表示が要らない場合は『AD(DC|AC|AC)』などとしてください。
04/09(tclocklight-unofficial-060409)
・HDD系書式が未接続時に0になるように修正(part24>>193)
・AD書式追加。『AD(DC|AC)』のように書くと、DCまたはACに置換されます。『AD(バッテリ|AC接続)』とかでも可。
04/04(tclocklight-unofficial-060404)
・XPで「タスクバーにアイコンのみを表示」設定を復活
・キュ!機能を少し変更。タスクバーがどの位置にあっても、タスクバーに重なった窓を押し戻す機能に。 →[kt090926]
04/01(tclocklight-unofficial-060332)
・ツールチップに0byteのファイルを指定するとexplorerが落ちることがあった問題を修正
・音量調節関係のmixer.cを一部修正
03/30(tclocklight-unofficial-060330) - Based on tclocklight-050716
・マウス操作にホイール設定を追加
・音量書式『VL』を追加。桁指定は"*"パターンです。詳細は下で。
・マウス機能に、「ミュート」「ボリューム設定」「ボリューム増減」を追加。
・XP テーマ変更時に時計の背景がおかしくなってしまうバグを修正
03/21
・ログ表示改善。
ログファイルサイズが 2KB に満たないときは、ファイルの先頭から表示するように修正。(今までは、行単位で表示されるようにするために、最初の改行までは必ず読み飛ばしていた。そのため先頭行が表示されなかった。)
・メモリ消費量削減機能の修正。
DisableIME() で FreeLibrary() が実行されない可能性があったのを修正。
・XP でテーマ変更時の動作の修正。
・時刻合わせ精度向上版の組み込みをやめた。
(実行エラーが発生することがあったため。)
01/04(tclocklight-040702-3-sntp)
・時刻合わせ精度向上版を組み込む。
・ログ表示改善。(tclocklight-050716 を参考に修正)
ゴミを表示しないように修正。
ダイアログを開いたときにログの最終行を表示するように改善。

2005年

07/16(tclocklight-050716) - Based on tclocklight-040905
・TClock Light 040905を元に改造
・ツールチップを表示させるコマンドラインオプション /tip を追加。
・ツールチップの書式をテキストファイルから読み込めるようにした。
・ツールチップのフォントを指定できるようにした。
・MemReduce機能はつけていません。
・K.Takata氏の改造を一部吸収した。
・tclock.exe と tcplayer.exe のメモリ使用量を削減。
・右クリックメニューの挙動を修正。
・tcsntp.exe のダイアログボックスを表示する際に、ログ (SNTP.txt) を読み込んで表示するようにした
・Distantland氏の時刻合わせ精度向上版 →[kt090718]
・アナログ時計を追加。
・書式を追加。TClock2chと同じ桁数指定ができます。
・影、縁取り追加。
・フォントサイズを3の倍数でない数にすると本来より小さく表示されるのを修正 →[kt100204]
・アラームの書式でうっかり0時間おきや0分おきとすると無限ループになるのを修正 →[kt071223]
・1分おきに実行するアラームが偶に実行されないのを修正
・WinXP以外で背景色1のチェックをはずすと表示がおかしくなるのを修正 →[kt071223]
・時計の文字色が黒以外の時にアナログ時計の表示がおかしいバグを修正
・書式Yの値が10の累乗の時、1桁表示されないのを修正 →[kt071223]
・WinXP SP2でモニターOFFが使えないかもしれないのを修正したかも →[kt090704]
・tctimer.exeのダイアログで1000分以上を正しく扱えるように修正
・スタートボタンを改造している時に変な所に表示されるのを修正
・スタートボタンを隠していない時には時計からスタートメニューを出せなくした。
・BCCでデフォルトライブラリをリンクしてコンパイルするときにファイルサイズが小さくなるおまじない
05/28(tclocklight-040702-3-amd64) - Based on tclocklight-040702-3
・WindowsXP x64およびWindows2003 x64で動作するように移植 →[kt071223]
05/12
・ログ表示改善。(行単位で表示。)
05/07
・メニューの順番を修正。
04/29(tclocklight-040702-3-sntplog)
・ログ表示改善。(SNTP.txt の末尾 2KB を読み込んで表示。)
・デフォルト NTP サーバ変更。
04/26(tclocklight-040702-3-resume)
・アラーム機能強化。
04/09(tclocklight-040702-3-rmenu)
・右クリックメニューの挙動改善。
・右クリックメニューにアクセスキー追加。
04/07(tclocklight-040702-3-small-mem) - Based on tclocklight-040702-3
・メモリ消費量削減。

2004年

11/12(tclocklight-040702-3_d-041112) by Distantland - Based on tclocklight-040702-3
・sntp.c を RFC-1769 に倣って書き換え。SNTP クライアント本来の時刻合わせ精度が得られるようになります。

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