時計にマウスクリックしたときの動作を設定できます。
新しくマウスの機能を追加したいときは、「追加」ボタンを押して、「ボタン」以下の項目を設定してください。
マウス機能に好きな名前を付けられます。また、変更したいマウス機能を選択できます。
新しいマウス機能を追加します。
現在選ばれているマウス機能を削除します。
マウスのどのボタンを押したときにマウス機能が動作するかを選択します。
マウスを何回連続してクリックしたら、そのマウス機能が動作するかを選択します。
チェックすると、キーボードでそのキーを押しながらクリックしたときだけ、マウス機能を実行します。
マウスクリックで実行される機能を選択します。
指定されたファイルを開きます。 ボタンでファイルを選択してください。ファイルには、「http://〜」や「mailto:〜」などのURLも指定できます。
指定した書式の日付と時刻をクリップボードにコピーします。指定できる書式は、TClockの書式をごらんください。
tcsntp.exeを起動して、NTPサーバーと時刻の同期を取ります。
TClockの右クリックメニューを開きます。
Windowsの「日付と時刻のプロパティ」を開きます。
スタートメニューから「Windowsの終了」を選ぶのと同じです。
スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選ぶのと同じです。
TClockの右クリックメニューから「全ウィンドウを最小化」を選ぶのと同じです。
キーボードでWindows キー+D キーを押すのと同じです。「全ウィンドウを最小化」とは違い、もう一度実行すると最小化したウィンドウを元に戻します。
「画面のプロパティ」で指定されているスクリーンセーバーを起動します。
指定した秒数のあとに、モニターの電源を切ります。
タスクバーを画面の上に置いている場合に、タスクバーと重なっているウィンドウを、タスクバーの外側の領域に押し戻します。
番号で指定されたTClockのコマンドを実行します。TClock Lightのコマンド番号を参照してください。
「ボタン」で「右クリック」を設定している場合でも、その設定を無視して、常にマウスの右ボタンのクリックでTClockのメニューを表示します。