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タスクバー

タスクバーに関するさまざまな設定ができます。Windows XPでテーマを使っているときは、「タスクバーの透明度」以外の機能は使えません。

平らなタスクスイッチ

対応:Windows 95(IE 4以降)、98、Me、NT4(IE 4以降)、2000、XP(クラシック)

タスクバーのアプリケーション切り替えボタンを平らにします。

図:「平らなタスクスイッチ」の例

区切りを入れる

対応:Windows 95(IE 4以降)、98、Me、NT4(IE 4以降)、2000

「平らなタスクスイッチ」を使っているときに、タスクバーのアプリケーション切り替えボタンの間に区切り線を入れます。Windows XPでは無効です。

図:「区切りを入れる」の例

取っ手を消す

対応:Windows 95(IE 4以降)、98、Me、NT4(IE 4以降)、2000、XP(クラシック)

タスクバーの各種ツールバー(クイック起動、アプリケーション切り替えボタン、言語バーなど)の間にある取っ手を消します。取っ手のある場所にマウスカーソルを動かせば、取っ手はそのまま使えます。

図:「取っ手を消す」の例

平らなトレイ

対応:Windows 95、98、Me、NT4、2000、XP(クラシック)

時計を収めているトレイ部分の枠線を取ります。

図:「平らなトレイ」の例

平らなタスクバー

対応:Windows 95、98、Me、NT4、2000、XP(クラシック)

タスクバーの枠線を取ります。Windows 98、Me、2000では、「平らなタスクバー」を使うとタスクバーの高さが小さくなります。Windows XPではそのままです。

次の画面は、Windows Meで「平らなスタートボタン」「平らなタスクスイッチ」「取っ手を取る」「平らなタスクバー」を同時に指定したものです。

図:「平らなタスクバー」の例

タスクスイッチにアイコンのみ表示

対応:Windows 95(IE 4以降)、98、Me、NT4(IE 4以降)、2000

タスクバーのアプリケーション切り替えボタンのテキストを取り、アイコンだけの表示にします。Windows XPでは無効です。

図:「タスクスイッチにアイコンのみ表示」の例

タスクバーの透明度

対応:Windows 2000、XP

1から100までの数字を指定すると、タスクバーを半透明にできます。

図:「タスクバーの透明度」の例